馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

癒されない存在(泣)

昨今のねこちゃんブーム、うなずけるものがあります。

日々疲れているから、ゆっくり静かに傍らの愛する存在と過ごしたい。


わんわん騒がれたり、ベロベロなめられたり、ねえねえってパンチされたり、僕のホネいいでしょう?ってニカワの臭いのするおやつを顔にぐりぐりされたり、歯が折れたかと思うくらい顔面に突進されたり、まだまだあるけどさっき踏まれた指が痛くてこれ以上書けないよと思ったり、


したくないよね~😆


「僕、関係ない❗」


はう。

朝からビシッと叱りました。

ただ抱き締めただけなのに、

「やめろ〰!触んな」といわれたからです。



どーせ、都合のいい女だよ、あたしゃ。

散歩にお連れして、お水を大層美味しく召し上がりました。