馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

クツシタノンダ

靴下をのみ、しばらく安静が続いていました。

信頼する獣医さんにめちゃめちゃ叱られた(私たち夫婦が)。

「は?ナンノコトデスカ?」


診察室で50分 立たされた。

先生は

「ここで待っててください」と言って、50分いなくなったの(泣)


「お気の毒に」


そんなバジル。

最近新しい遊びを会得。

ボールをくわえて、離して弾ませる。


延々やる。

かしこい!


でも靴下のむ。

本当の賢さってなんですか?

「わかーんなーい」