馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

彼の食欲

バジルの食欲はない時がありません。

ごはん、常にウェルカム。

10秒で丸のみ。



なので、他の時はともかく、ご飯の時は信じられないほどコマンドが入るのです。


時には初めて、何気なく言ったことも気合いで理解する。


この動画は、パンを求めてぐいぐい来るので、思わず「下がって」と言ったら下がった…!


賢すぎる、のですが、食欲が怖すぎることを決して忘れてはならないのです。