馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

聞き分ける

バジル、ごはんが大好きです。

でも、待てがちゃんとできます。



よだれをだーだー流しながら待ちます。

何よりすごいのは、ごはんを用意した人の「いいよ、食べて」以外は、いくら「いいよ」と言われても我慢します。


今日、用意したのは娘。

私が「いいよ」と言っても私をにらみながら我慢します。

エライ!


娘「いい…」と言ったところで…

これです。

まだ「よ」を言ってない!


ま、いいか。


ちなみに水がなくなって、ちょうだいするときは、


このようにいたします。