馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

ハイタッチの破壊力

まずはこちらをご覧いただきたい。



バジル、すごく真剣な顔をしてハイタッチをしているのです。

カメラを構えなくてはいけないので撮影できませんが、両手でのハイタッチもできる。

人間との生活に役立たないことのみ、ハイスペックです。



ハイタッチ、かわいいじゃん、どうして役立たないの?といわれるけど、こんな大きい手でハイタッチされたら、痛い😞💥


そして力も無駄に強い。


結果、もういいよ、あっち行っててよ、となる。


そして


ふて寝。