馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

足先の痛み

11日から今日までお盆休みでした。

前半はバジと戯れ、後半は死んでいました。

はしゃいでトランポリンをばんばか跳んだり、バジのお散歩ではじけたせいかと思われます。

腰がおもだるく、全身が筋肉痛。


「これ、ボクのお盆玉?ガムが大量🎵」


明日からまた、仕事が始まります。

ハリキッテイコー…

ヤルキ、ゲンキ、イノキー…

力なく棒よみです。


滝ではなかったけどバジルと夫と川に行って、マイナスイオンならぬ1/Fゆらぎに身を委ねたんだけど。

娘にダマで行ったから報いをうけたのかな?


「ボク、シャケ取りに来たヒグマじゃないよ!」


ちょっと。

さっきから全く私の話を聞いてないじゃん。


「ママぁ、川ってこんなにこわいの?」


そうです。

川は危ないのです。

特に他の方たちに迷惑をかけないよう、人気の少ないところにいったから。

流れ早いよね?


「もうかえろ」


帰るとき左足人差し指を岩に強打。

ずっといたかったけどぶつけたことを忘れており、「原因不明の足先の痛み」でバチバチ検索を繰り返していましたが、昨夜それを思い出して夜中に夫を起こしてホッとした気持ちを熱く伝えました。


「パパ、無視だったねー」


変なお盆休みでした。