馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

東北旅行3日目

まずは朝御飯。

前日買った鮭のおにぎりおいしかった。

くれくれバジくん



次に三内丸山遺跡にいきました。

規模がすごい。



これは集会所だったらしい。


市内にもどり地下にある食堂「りんご箱」へ。煎餅汁おいしかった。


ただ、こちらは地下でにおいが辛かったです。生臭い。


それから十和田湖へ。

渓流でバジルを冷やしながら、到着。


パパは難色を示しましたが遊覧船にバジもつれて乗りました。


おとなしく気持ち良さそうにしていましたよ。できるじゃん。


ですが、宿舎に移動して犬を見て興奮し、娘を噛んだ…!


そっからは辛くて思い出したくない。


手当てして、宿にもどり、寝ました。