馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

滝行からの~

すごくお久しぶりになりました!

バイト先の同僚が体調を崩され、代わりに連勤していました。


「そうねー、ボクとのお散歩もパパに任せきり」


ごめんよ。

すごい疲れてさ。

お詫びに面白写真をみせたげる。



これ、夫が柔軟した結果、やらかしました。なんで布ののび率を考えないのか!と思ったけど、疲れた脳は笑いを選択した。


あ、バジごめん、こんなのつまんないね。


「いいですけど」


不愉快にさせてしまうかもですが、バジがお利口だった小咄を記録として残させてください。

彼が滝行することは我ながらどうかと思うほどコスりつづけています。



これです。

これをやる際、バジルはばんばん水も飲みます。


「至福!」


そしてお留守番中、ご自身のお水の器に一滴もこぼさず、表面張力あるくらい、ぱんぱんにシッコをしたのでした。

すごすぎる。


「しつれいいたしましたー」


くだらなくてすみません。

でも、すごく驚いたのですー