馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

帰宅

帰ったのは深夜12時。

夫は翌日ゴルフ、娘は友達と遊びに行った。

二人とも元気だなあ。


バジルは爆睡、私も爆睡ときどき家事。


今日は2日目。

暑かったけど8時過ぎに車で20分の広場に行きました。

完全復活。

彼はやる気に満ちていた。

本当の勇者だ…!


しかし、側溝のどろどろ水溜まりで涼をとりやがった。

動揺のため、記録写真はないです。


水道で洗い、罰のため灼熱のアスファルトを歩かせて乾かそうと思ったら

こんなことを😢

さすがあ!⬅やけくそ。