馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

晴れた日には

平日の晴れたお休みは久しぶりです。

バジルとお散歩にでかけました。

ボールを一生懸命追いかけるバジル。



すごくかわいい。

何度も飽きずに走ります。

そしてこのエガオ。



なんて贅沢な休日でしょう。


風が強い日で、乾燥した小枝が舞って彼に「食べて」と誘います。



だけど彼ももうすぐ2歳。

やめて、というとすぐやめます。


「りょ!」


しかし。

ちょっと目を離したら



やってた。

それも、ボールを落としたから仕方なく拾っている、という体だ。

じゃしょーがない、、っなんて言うと思ってんの!


水道で洗いましたが、まだヘドロがついてる。



最低の休日だあ。