馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

背中がかわいい

今日は夫とバジルのお散歩に行きました。

車で15分くらいのところ。

夫は午後から仕事だけど、のんびりした、いい時間を過ごしました。


「彼は外が似合うね」と夫。


「ていうか、屋内が似合わないだけ」


風は気持ち良かったけどすごく日差しが強かった。

だけど、バジルはボールを追いかけ続けました。

ボールはラクロスのやつ。



とても重くて私は嫌なのですが、バジルは気に入っている。

もう少し年を取ったら柔らかいのに変えるつもりです。



ひたすら走ったあとは、私のそばに来ます

。そして背中を向けて座る。



これ、とても不思議だったのですが、いぬのきもちに理由が書いてあった。

群れを見張っているのだそう。

かわえーのー❤