馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

2020年3月のブログ記事

  • 明るさを取り戻しました🎵

    バジル、順調に明るさを取り戻しています。 毎日娘とイチャイチャして、笑顔全開! 「おねいちゃんが大好きだ!ママはにばんめ」 よかったねー。 毎日お散歩につれていってもらってるもんね! その上今日は洗濯ばさみから外してまでベッドに持っていくお姉ちゃんのぬいぐるみまでもらえた。 「たはっ💕もらえた。... 続きをみる

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  • ごめんね。。。

    ここのところ、バジルは口を真一文字に結び、笑わない謹厳居士犬でした。 「。。。。」 いつもアホみたく笑ってるのに。 テンションたかたかなのに。 「あは!あはあは!」 ごめん、ママのせいだ。 実は病気になり、辛気臭いかんじで入院したり、通院したり、ベッドに倒れ付したりしております。 そんな感じで1か... 続きをみる

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  • クリスタル

    少しお見苦しい写真でてきます。 バジルは私たちが食事をするとき一緒にテーブルにつきたがります。 「かーちゃん、バッチコーイ」 なにいってんの! 降りてよ、と陰険にいい放つ彼以外の家族3人。 特に娘は最下層カーストを彼に匂わされているため必死。 ただ、夫がいないと面倒なのでそのまま夫然と座って私たち... 続きをみる

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