馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

明るさを取り戻しました🎵

バジル、順調に明るさを取り戻しています。

毎日娘とイチャイチャして、笑顔全開!


「おねいちゃんが大好きだ!ママはにばんめ」


よかったねー。

毎日お散歩につれていってもらってるもんね!

その上今日は洗濯ばさみから外してまでベッドに持っていくお姉ちゃんのぬいぐるみまでもらえた。


「たはっ💕もらえた。」


娘の大学は入学式がとび、新学期は5月の第2週に始まります。どこの大学よりも早く(知る限りでは)入学式を中止にしたことから考えて、6月始まりになるかもと思っています。


私たち人間はどんよりですが、バジルは激しく喜んでいる。


「おねいちゃんがだいすきだからあ」


さっき聞いたけど。


体を治すために水をたくさん飲まねばなりません。

クランベリージュースなら飲めるけど、血糖値が上がってしまいました。

水で薄めて飲んでます。

水だとはきそうになっちゃう。


なんだかなあ。

水を飲まなきゃならないなら、セコいことせずに、水を飲みたい!

でも、こういう変な考え方が病を呼んだのかなあ、ともおもいます。


「ぼくがもらいたいのはおやつであり、ネガティブな考え方ではないよ」


はい、わかりました。