馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

こんなにも嬉しい😍

maiさんがバジルの絵を描いてくださっています(嬉し泣)!!

入院や通院で加療中に、すごくすごく励まされています。


何枚も描いてくださっています。

maiさんのお許しを得て想像の斜め上をいくすごい1枚を。。。!!



すごすぎる。

タイトルは「美しい犬」!!


病院で見たとき、涙がでました。


帰宅してすぐ、夫と娘に喜び勇んで報告しました。


夫「すごい!でも『美しい誤解』が正しい」

娘「。。。(無言)」部屋に戻る。


携帯を手にリビングに戻り

「これをお見せして」と写メをくれました。

ためらいましたが、のせます。



禁じられている娘の部屋に乱入。お菓子を探している現場を押さえられた瞬間を激写された。。。!

「しもた!見んといてえな」


娘にずっと無視されてイラつきマックス!

「ねえ!!聞いてんの!?」


内面も「美しい犬」になんないかなあ←なんだかんだ美しい、は温存したいです❤️

maiさん、ありがとうございました😆