馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

リモコン・その後

リモコン。

これは今、絶大な力を持っています。

詳しくはひとつまえの日記をご参照くだされば幸いです。


ワンワン暴れても、「リモコン!」と叫ぶと


だまる。


なでろ、遊べとからんできても、「リモ!」くらいで、「は?僕になにか言いましたか?」となります。



そうそう、それでよいのだよ。

いつまで続くかはわからないけど。


リモコン

今日は過ごしやすい一日でしたが、バジルはお留守番でした。

つまらなさそう。


でも!

だからって!


これはないでしょう😢


唯一の救いは機能に問題がないことです☺

手は切りそうだけどー💦

家でのバジル

彼は最初、家ではフリーでした。


そもそも家に来た翌日、サークルに入れて外出したら声が枯れるほとないて、マンションの知人たちに

「また犬を飼ったんだね。よかったね」と

一日で再び犬と暮らし始めたことを喜んでもらいました💦



そもそも前もオーストラリアンキャトルドッグだったけど全然違い、キューキュー情けない声でなくのなんて聞いたことなかった。


そのうえ何でも口に入れ、生後4ヶ月でオモチャのロープのノットを飲んで…


開腹手術。


アホかと思いきや、先住犬はできなかった(しなかっただけ?)ドアの開閉を自由に行う。



もう、誰も止められないのです。

だから彼は基本的にソファの脚に係留されています。今や自由にできるのはこの程度。


私の服を破るくらいなのです…泣