馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

彼の食欲

バジルの食欲はない時がありません。

ごはん、常にウェルカム。

10秒で丸のみ。



なので、他の時はともかく、ご飯の時は信じられないほどコマンドが入るのです。


時には初めて、何気なく言ったことも気合いで理解する。


この動画は、パンを求めてぐいぐい来るので、思わず「下がって」と言ったら下がった…!


賢すぎる、のですが、食欲が怖すぎることを決して忘れてはならないのです。

馬耳東風のキャトルドック

初回です。

よろしくお願いいたします。


ここでは2代目のキャトルドック、バジルの日常とそれに振り回される日々、高校2年の娘について書きたいと思っています。


まずはバジルです。


ああ!イケメン💕


カオにやられてこの子にしたのです。


この後にまちうけている日々も知らずに…



つづく。