馬耳東風のキャトルドッグ

バジルというオーストリアンキャトルドッグの男の子が、幾多の困難を乗り越えて名犬になるまでの記録です。ちなみに、困難は彼自ら作り出し、名犬は迷犬になる可能性大です。

泥風呂

台風が直撃するとかしないとか言われたけど、多分しない、と思われます。

高3の娘は、

「台風で模試がなくなったら嬉しいけど、後できっと困るよね?どうかな!ママ、どうかね?」

と揺れまくっていましたが、この程度の荒れようでは明日の開催は絶対と悟り、言葉数少なく勉強しています。


向学心に水を差すようなのでいえませんが、浪人生対応の本日の模試は、昨日早々に中止発表になったじゃん?


「そう!この時期の浪人生なしの模試、偏差値に信憑性薄くてイミなーし!」


ま、ね。参加することに意義があるからねー。


とか言ってたらすごい雨になってきた☔あれー、明日はどうなるのかな。


バジルはこの大雨の前にお散歩にいきました。


「泥エステ」


やめろおおおおお!


このあと水道に連行、ジャブジャブ洗いました。



だってこんなでした。

どろどろ。


おまけ。

また頭を飛び越すかな、とカメラを構えていたら、再犯。

とび(やがり)ました。



お見苦しい写真ですが、撮ってすぐかがまくてはならず。

今回は無キズでした!

頭を飛び越える犬

毎日が暑くて、半分意識を飛ばして暮らしています。

そんなとき、裏切られると分かっていても、バジルに癒しを求めます。

まずは対峙します。


「はあ、なんすか?ボク、パワーがみなぎっちゃって、ママのペースにはあわせらんないの」


とほほ。そんな顔する!?


「やってらんないす。タオルひっぱるとか、ボール投げるとかしろや」


でもさー。

だからって目の前でハイジャンプで私の頭を越える必要ある?

いくら身体能力があってもそりゃ無理です。


「ごめーんね❤ちょっと足、ひっかけちゃったね」


死んだ。

目の下にひっかききず。

まぶたの上が腫れて、夏の、例の、四谷怪談のあのお方のようなワタクシ。


明日の仕事まで治りますように。

でも治らなくても

「またバジル?!」

って理解(?)を得られるんだろーなー。

バジルとルンバ

これは生後3、4か月の頃のバジルです。

携帯のアルバムを整理していたときに見つけました。


「やあ!元気?ボクです」


食欲が旺盛で、むら食いをまったくしなかった彼は、この日も精神力のすべてを傾けて「待て」をしております。


ですが。


私が懐かしく思うのは、小さなバジルではない。

後ろに写る2代目ルンバくんです。


「ピポー ピパポー」⬅ルンバくん初動の挨拶音


かつて約25年前、親友のBFで、日本の最高学府でロボット研究をしていた子が、将を得ようとすればまずは馬を射よの諺どおり、私にコビコビで、

「なおちゃん、ほしいロボットを作ってあげる☺」

といってくれたことがあります。


迷わず、

「お掃除ロボットで❗」

と答えました。


それからさほどたたないうち、本当にお掃除ロボットができた!


先代のシドニーを連れてアメリカから帰国した18年前に初号機を持ち帰りました。

まだ、改良の余地のあるそれは、あっという間に壊れたのですが、毎日のお掃除は格段に楽になったものでした。


「ボクはいつ、でてくるの?」


ここからだよ〰


バジルを家に迎えるにあたり、私はまよいなく、2代目となるルンバくんを購入しました。少し安くなったとはいえ、お高い。


作動させると、案の定、バジルは大騒ぎしました。速やかに隔離し、15万円のケージに隔離。

事なきを得ました。


お金のはなしオンリー。

ちなみにこのケージの話もそのうちさせていただきたいです。


ところが、その翌日のこと。


「さー、ルンバくん、お願いしますね」

と持ち上げると、黄色い水が。

汚くてすみません。

バジルが悪意たっぷりにステーションにいて身動きのとれないルンバくんにシ○コをかけ、抹殺したのです!

いまだにいつやったかわからない。

ほんの少しの合間を縫って、めがけてやったとしか思えないのです。


「敵に背中をみせるからだぜえ」


ああ、1回しか使えなかった2代目ルンバ。

もったいなくてふるえる((⛄))